垂水圭竹(KEICHIKU TARUMI)が手がけるフラワーアレンジメント

垂水圭竹(KEICHIKU TARUMI)とは?

垂水圭竹はフラワーアーキテクトとして有名な人物です。幼少より茶道・華道を嗜み師範となり、株式会社竹中工務店設計部を経て、1997年LADAKH flower studioを設立しています。

「花と空間の調和」を軸に、その細部にまで研ぎ澄まされた感性で作り上げる花の世界観は、世界有数の企業やホテル、メゾンからも支持を得ており、第一線で活躍するフラワーアーキテクトではないでしょうか。その実績として、資生堂クレ・ド・ポー ボーテ「ラグジュアリーで芯のある女性」インターナショナル版において、日本人2名のうちの1人に選ばれた実績もあります。

2021年6月に初の写真集『KEICHIKU TARUMI』(万来舎)を出版しており、「花と空間の調和」を基軸にアートクリエーションを手がけるフラワーアーキテクト、垂水圭竹。通常の生花の枠組みでとらえることのできない、ダイナミックな空間芸術を花とグリーンで空間を演出します。

垂水圭竹(KEICHIKU TARUMI)が手がけた実績

垂水圭竹は様々な場所で活動を行なっており、その実績は輝かしいものばかりが並んでいます。以下のような場所で実績を積んでいますので、それぞれを見ていきましょう。

資生堂クレ・ド・ポー ボーテ

日本を代表する化粧品ブランドの「資生堂」も垂水圭竹の実績の一つとなっています。メインアイテムの新作発表会や、イベント、ウインドディスプレイなど様々な場所でその手腕を発揮しています。

羽田空港JALサクララウンジ

空港ラウンジは、ゆったりと寛げる快適さが求められます。そのような空間において伸びやかでおおらかなグリーンをラウンジのオアシスにと捉え、八丈島からポリシャスとシェフレラを仕入れています。シェフレラはメインダイニングのテーブルに、食事中のお客さまを考慮し土が見えないように彫りごたつのように台を作ることで植物だけを見せる演出をしています。

カッシーナ・イクスシーショールーム

垂水圭竹さんが花の仕事について3年ほどした頃にカッシーナの仕事を担当しています。仕事が決まってからは毎日のようにカッシーナのカタログを眺めル・コルビュジエ、ヴィコ・マジストレッティ、マリオ・ベリーニなど巨匠や著名建築家であるデザイナーの世界観を理解することから始めています。そしてスタイリングが自分の中に落とし込めるようにし、その後空間に響く花を生けるということを行なっています。

ISETAN 新宿店

村瀬治兵衛氏の魂やどる作品を中心に掛軸、西洋アンティークで
しつらえています。
伊勢丹に一足早く、満開の春を来場者に届けるために実施されています。「やわらかな春」と、「エネルギー感じる春」の双方が感じ取れる表現となっています。

bulthaupアドバイザー

bulthaup南青山のショールームでは、季節のムードを大切に、キッチン、ダイニング、リビング、家族やゲストの集う空間をドラマティックにしつらえて、暮らしがより豊かになるヒントをちりばめています。季節の花を生け、アンティークの美しい銀食器、カトラリー、骨董のうつわなどのテーブルウェアからキッチンアイテムなど国内外のお品を厳選して取り揃えています。

垂水圭竹が手がけるレッスン

垂水圭竹は「暮らしに花を」をテーマとした花のおもてなし教室を開催しています。

いつも垂水圭竹さんは誰かの為に花を生けているそうです。花を生けることは手料理を振る舞うことと同様に最高のおもてなしだと考えています。

花を生けることは家族を想い、ゲストを想い、季節やお相手の好みなどあれこれ楽しく考え、どこに何を生けるかバランスをとり、花器や調度品、設え、料理などを事前準備し、一気に花を生け込むことによって家族やゲストを最高の状態で迎え入れることができると考えています。

花を生けることは、瑞々しく澄んだ空気の中で 感性を研ぎ澄ませ、花に向かうことは自分の心と身体を浄化する時間でもあると垂水圭竹さんは考えており、人は、いい気を取り込んだ時 感性が磨かれます。

日々の暮らしからゲストをお招きするおもてなしの花まで…丁寧な心で花と自分に向き合い五感を刺激しながら美意識を高める。美しく、心地よく、丁寧に暮らすことの素晴らしさ、楽しさを皆様と共感共有し、心を込めてレッスンをしてくれます。

また、レッスンに興味がある人は以下のページを参考にお問い合わせをしてはいかがでしょうか。

垂水圭竹さんの作品紹介

詳しく垂水圭竹さんの作品をご覧になりたい方は以下のページから確認ができますので是非ご覧ください。

https://keichikutarumi.com/gallery/