ウィンプラザ(運営:株式会社JKS)の実態を調査/催眠商法(SF商法)の噂は本当なのか?

ウィンプラザは健康補助食品を中心とした商品を移動店舗にて販売しています。

運営会社は千葉県成田市に本社を置く株式会社JKSとなっています。

 

ウィンプラザのグランドオープンセールでは非常に魅力的な価格で商品を販売されており、他ではあまり見ない販売方法でユニークでもあることからjobnoba編集部でも取り上げたいと考えましたので本日は詳しくご紹介をしていきたいと思います。

ウィンプラザを運営する株式会社JKSとは?

ウィンプラザという店舗を知るためには、どのような企業が運営しているのかを知ることも重要なことだと思います。

そのため、まずは公式サイトから株式会社JKSがどんな会社なのかが判断できる一文を引用し紹介したいと思います。

生きがい・健康・充実ライフの構築に貢献します。
私たち「株式会社JKS」は健康補助食品、自然食品を中心とした商品の提供を
移動店舗にて宣伝販売する会社であり、
健康で笑顔があふれる暮らしを創造する社会への「コンシェルジュ」です。
豊かな暮らしに不可欠な「健康」サポートをはじめとして、
生きがいの創造、ライフステージの提供など社会全体を見渡す視野を持って、
真の幸せ・豊かさとは何かを追求してまいります。

引用元:https://jks-group.com/

これだけの説明だと「どのようなことを実際に行っているのか」が見えてこない部分もあると思いますので、その点については次の項目で補足し説明を行います。

株式会社JKSのビジネス概要

株式会社JKSでは3つのテーマを掲げています。その3つは以下の通りとなります。

  1. 「健康」 十分なエビデンスのある健康補助食品の提供
  2. 「安心」 身体に安全安心な食べ物の提供
  3. 「生きがい」 QOLを考えた美や楽しさの提供

株式会社JKSの公式ホームページを見ていると、特に高齢者向けのサポートを行っている企業であるという認識を持ちました。企業のテーマとして「生きがい」が挙げられていますが、これは高齢化社会がクローズアップされた現代社会のニーズを満たす企業体であることの裏返しではないでしょうか。最近では健康寿命が大きなキーワードとなっており、この「生きがい」と「健康」、「安心」こそ社会課題の解決に直結しているテーマのようにも思えます。

また、ホームページでは以下のような記載もありますので、まさに上記のような企業であると考察しました。

心と体の健康づくりを推進し、活き活きと生きる事=「健康と生きがい」をテーマに一人ひとりお客様の最良のコンシェルジュとしての役割を担う企業として株式会社JKSは創業しました。

引用元:https://jks-group.com/company/company.html

株式会社JKSが行う営業スタイル

株式会社JKSでは、自社が担当しているエリアで店舗を設営し、そこの店舗への集客方法としてポスティングを行っています。店舗で販売している商品は企業が掲げているテーマに沿っており、健康補助食品を中心とした商品が扱われています。

また来店したお客様に対しては、1日2回か3回に分けての時間制で商品の説明会及び販売会を行う営業スタイルを取り入れています。これは想定になりますが、対面接客を行うことによって、お客様とのコミュニケーションを深め、きちんとした商品理解をしてもらった上で商品を販売していきたいという思いに基づいた営業スタイルになっているのではないでしょうか。

商品の販売については、販売日を設定しており、数量限定でその日だけの特別価格にて販売を行っているようです。この販売価格が非常に魅力的であり、例えばラーメンが20袋入りで100円というような破格のセールスを行っています。

また営業を行っているエリアとしては北海道・沖縄県を除く全国となっており、各地で1ヶ月限定のイベント店舗を5店舗開催しているのが特徴となります。

株式会社JKSでは通信販売事業も設けていますが、店舗では自社の通信販売で取り扱う商品の説明と試供品等の配布を行い、希望するお客様には販売も行っています。

株式会社JKSでは、ターゲットを明確に定めており、「健康に興味を持つ方」を対象にビジネスをしています。そのため、40~60代のお客様が自然と多くなってきているようです。

ウィンプラザの商品

ウィンプラザが取り扱う商品はアイテム数はそこまで多くないのですが、他社と比較した際に差別化がしっかりとできているオンリーワンの商品を取り扱っています。特に企業として強みを掲げている栄養補助食品は同業他社と重複しない商品設計になっているようです。

商品の特徴として、安心安全の原料と信頼のある製造過程を経ていることが上がっています。これは企業のテーマでも掲げていましたが、やはり「安心」や「健康」を強く意識したポイントなのではないでしょうか。テーマの「健康」でも掲げているように、成分に関しては、研究者や開発者によるエビデンスのしっかりある原料を使用することで商品に自信を持って販売しているようです。

株式会社JKSの創業について

株式会社JKSの創業はそこまで古くありません。創業年月は2011年1月となっており東京都中央区日本橋からビジネスの歴史がスタートしました。創業当時から現在のビジネススキームと同じく、通販事業で取り扱う商品の周知及び販売を目的としたイベント店舗を作り、そこでの対面販売を行うスタイルを貫いているようです。

今現在の所在地は千葉県となっていますが、これには明確な理由があります。「健康」「安全」といったテーマを打ち出しているため、企業として「安心安全な食材の提供を行いたい」という思いが月日を追うごとに強くなっていったようです。そのため、企業として農業分野への参入を行い、2012年から農業法人として新会社を設立しています。これをきっかけとして、現在の本社機能がある千葉県成田市へ所在地を移転しています。

企業としての強み

企業の営業スタイルがイベント店舗から始まる販売活動となっているため、この営業スタイルをさらに良いものに進化させるために、出店店舗の期限が終了した後もアフターサービスに力を入れているようです。このアフターサービスを充実させるため、企業として「アフター事業部」を設立し、お客様の満足度を高める動きを取り入れています。

また、「健康」「安心」のテーマがある株式会社JKSらしい試みだと思うのですが、2012年からは千葉県成田市で訪問医療マッサージ事業「レイス治療院成田」を開院しています。この事業を推進するため、あん摩マッサージ指圧師の国家資格をもつマッサージ師が6名ほど在籍しており、地域の介護事業者と医療関係の方々のご協力と連携を図り、社会貢献につながる活動を目指しているようです。

さらに、満足度の向上を目的として、コンプライアンス遵守のために「健取団」※1 へ加盟を行っています。それだけでなく、期間限定で出店するイベント店舗の店長は一般社団法人日本予防医学会の会員として活動をしています。株式会社JKSでは4名の予防医学指導士が在籍しており、日本予防医学会が毎年開催する学術総会に参加し、日々の営業活動を通して最新の健康情報の提供をお客様に行っています。

※1 健取団
健取団は、非営利活動である消費者諸問題対応事業を通じて、業界の秩序維持及び、業界全体の改善を目的とした業界団体です。

ウィンプラザが催眠商法(SF商法)を行っているという情報真偽について

ウィンプラザをネット上でリサーチすると、少し怪しい記事が見受けられます。この点は編集部としても気にしていたため、きちんとウィンプラザの方に取材をさせていただきました。

以下、ご回答をいただいておりますのでご紹介します。

編集部
ネット上で貴社サービスに関する口コミ情報を調べますと「催眠商法を行っているのでは」といった情報が出現します。こちらに関しては事実なのでしょうか。
JKS
会社として評価されることは嬉しい限りです。ネガティブ記事に関しては内容の全てが当てはまっているのであれば良いのですが、一部根も葉もないでっち上げの記事も見受けられます。そのような場合、弊社を知らない方がその記事通りの評価をされることが残念で仕方ありません。

 

これまでは放っておいたのですが、最近はリクルートをはじめ、物件交渉業務にも一部支障が出始めたので、今後はそのような記事が見られなくなるよう対策を講じたいと考えております。

 

催眠商法に関してですが、50年以上前から催眠商法と呼ばれる販売方法が存在し現在でも一部問題となっておりますことは私共でも把握しております。しかし、弊社の販売方法はその類ではございません。

 

催眠商法では、例えば消費者の冷静さをなくすこと、商人の購入意欲を煽る手法がとられていますが、弊社では一切行っておりません。販売におきまして以下4つのことに気をつけて業務を行っております。

 

①販売日を明確に設定する
②常に商品の販売は事前にお客様に告知をする
③販売日までには商品の特徴、商品代金、アフターサービス内容、契約に基づく告知内容を伝える
④80歳以上のご高齢の方や認知機能に問題があるであろうと判断した場合は、お客様から購入の申し出がある場合でも例外なく販売を控える

催眠商法で一番の問題点は、消費者が商品の購入を冷静に考える環境と時間を失わさせて高額な商品の販売をし最終的にお客様の不利益になってしまうところです。

弊社では期間限定のイベント店舗であること、多くのお客様が来場されること、年齢層が50代以降の方々が中心であること、なによりも健康関連商品の販売であることが催眠商法と同様のケースであり、またインターネットでのネガティブ記事が拍車をかけている状況です。

 

上記より、消費者保護の観点と健全な事業を行う目的で「健康関連取引適正事業団」に加盟して世間より誤解のないような営業活動を行っております。

イベント店舗では毎月営業地域が変わりますのでその都度、健取団を通して所轄の警察関係、消費生活センターへ営業活動の連絡および通知書を送付し、地域での円滑な店舗運営とトラブルが生じないよう月1回の役員による店舗巡回で監査を行い同業他社にはない企業努力を継続して行っております。

株式会社JKSとウィンプラザのまとめ

株式会社JKSとウィンプラザについて紹介してきましたが、期間限定店舗で接客を行い、販売後もお客様にしっかりとアフターサポートを行っていく企業であるということがよく分かったのではないでしょうか。

ネット上には「催眠商法を行っているのでは?」といったネガティブな情報も見られますが実際には事実と異なるということもお分かりいただけたかと思います。

 

株式会社JKSは、企業として「健康」「安心」「生きがい」をユーザーに提供したいという気持ち、そして商品を販売する以上しっかりとしたアフターサポートが必要であるというユーザーに向き合う真摯な姿勢、非営利活動である消費者諸問題対応事業を通じて、業界の秩序維持及び、業界全体の改善を目的とした業界団体である「健取団」への加盟など、ユーザーにしっかり向き合う企業ということが今回の調査で判明しました。

ウィンプラザからチラシが届いたがネット上の悪い噂が気になるという方、催眠商法を行っている怪しい会社だと勘違いしている方が当記事を読んで考えと認識を改めてくださると編集部としても嬉しく思います。

会社概要

社名 株式会社JKS
本社 〒286-0014
千葉県成田市郷部1353
代表者 代表取締役 川村 明弘
設立 2011年1月
加盟団体 健康関連取引適正事業団 加盟会社
A-087号
WEB https://jks-group.com/